４月よりの緊急事態宣言を受け、登園の自粛があった園。

５月も引き続き、末日までの登園自粛を求めています。

２か月あまりの自粛期間。

感染症予防の徹底やスタッフの出勤自粛など行ってきました。

５月の緊急事態宣言の延長を受け。

園では連休明けよりオンラインで保育を届ける試みを始めました。

自粛で家庭にいる子たちにも、登園してきている子たちにも。

日常に触れる機会を、日常を崩さないリズムを届けることが私たちの責任だと感じています。

園では今。

９時から始まるマラソン・朝礼・体操を・朝の会を欠かさずに行っています。

感染症があることを前提としながらも。

繰り返す日常の経験が失われないよう保育の提供を継続していきます。