綿棒に絵の具をつけて、スタンピングを楽しみました。

指先で器用に綿棒を持ち、ポンポンと真剣にスタンプしていました。

「雪がいっぱいになったねー！」と声をかけると、「ゆき！」「なったよ！」と嬉しそうにお話してくれました。

次の日には、花紙をちぎってリースの土台に貼り付けました。

ちぎるときに「ビリビリ」という花紙の音や、ちぎって積み重なった花紙のふわふわとした感触を楽しみました。

「ペタペタしているところに置くとくっつくよ」ということをお話しすると、自分のちぎった花紙を楽しそうに貼り付けていました。

はやくちぎり終わったお友達からは、「〇〇ちゃん/くんもやりたい！」「ビリビリできたよ！」「おわったよ！」という声が上がりました。上手にお話をして教えてくれるお友達がとても増えてきて、子どもたちの成長を感じられました。

洗濯ばさみで遊びました。

毎日、お外からお部屋に入ったら自分で帽子を洗濯ばさみに挟む習慣もあり、前回遊んだ時よりも、みんな洗濯ばさみを上手につけられるようになっていました。